筋肉が攣(つ)る現象について

攣っている現象はなんこかあると思いますが、2つ上げてみます。

簡単にまとめてみます。

  • 攣っている状態 その1

【筋繊維】という1本ずつの繊維が束になったものが【筋束】その筋束を集めたものが筋肉です。

攣っている現象の1つは、筋肉の筋繊維の一部だけが縮んでいる状態です。

  • 攣っている状態 その2

【筋紡錘(きんぼうすい)】という筋肉の状態を脳に伝えるセンサーがうまく伝えられないと脳は筋肉に対して「縮みなさい」という命令をだして強く縮んで攣っている状態になる。

 

原因

  • その1 ミネラルバランスの崩れ

汗のかきすぎ
下痢、嘔吐
妊婦
その他 薬の副作用

約100種類ものミネラルの中で、生命維持に欠かせないミネラルを必須ミネラルと呼び16種類 あります。
必須ミネラルはカルシウム(Ca)・マグネシウム(Mg)・リン(P)・硫黄(S)ナトリウム(Na)・カリウム(K)・クロール(Cl)・亜鉛(Zn)・鉄(Fe)・銅(Cu)・クロム(Cr)・コバルト(Co)・セレン(Se)・マンガン(Mn)・モリブデン(Mo)・ヨウ素(I)を指します。

その中でも、カルシウム(Ca)とマグネシウム(Mg)のバランスが重要です。

マグネシウム(Mg)が筋肉の緊張を緩めます!

カルシウム(Ca)が筋肉を緊張させ力が入ります。

カルシウム(Ca)とマグネシウム(Mg)は
拮抗しながら仕事をしていますので
両方必要なので、バランスが必要です。

 

  • その2 血行不良

運動不足
冷え
筋肉の衰え
立ち仕事や運動などで足の筋肉が緊張した状態が長く続いた!

 

対策

ミネラルバランスの崩れに対しては

マグネシウムを多く含む食品
(ナッツや落花生,昆布やひじきなどの海草類,
イカ,玄米,大豆,ごま,玄米)などを積極的に摂取する。

水を十分に飲む!

寝ているときによく攣る方は寝る前に水を飲むと改善される可能性があります。

 

血行不良には

冷えには温める。

筋肉の衰えや運動不足には適度な運動。

立ち仕事などの疲れには筋肉をマッサージしたり、ゆっくりとお風呂に入るなど筋肉を緩めることが効果的です。